キャラの各ステータスについてまとめています。
目次 |
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・ステータス ・各ステータスの詳細 ・状態異常耐性 ・術性質耐性 ・POWの上げ方 ・POW・ランク ・ステータスとPOWの関係 ・忍一致・タイプ一致ボーナス |
ステータス | 状態異常耐性 |
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①HP⋯体力値 | ⑦⋯毒 |
②ATK⋯攻撃力 | ⑧⋯麻痺 |
③CRI⋯クリティカル率 | ⑨⋯暗闇 |
④CP⋯チャクラ量 | ⑩⋯封印 |
⑤DEF⋯防御力 | ⑪⋯混乱 |
⑥EVA⋯回避率 | ⑫⋯鈍足 |
⑬⋯継続ダメージ(小~大) | |
⑭継続ダメージ(特大) |
⑮術性質耐性⋯術性質ごとのダメージカット率 |
⑯POW⋯戦闘力の目安 |
状態異常に対しての耐性を表します。
耐性が高いほど状態異常にかかりにくくなりますが、罠や設備による状態異常は確定付与のため、耐性値が100%でも防げません。
敵の攻撃による状態異常への耐性だと思っておきましょう。
状態異常耐性は主に忍具や忍具の効果付与によって上げることができます。
一般的に封印、麻痺、混乱耐性を優先的に上げることが多く、他の耐性を上げることはほとんどありません。中でも封印耐性は襲撃、防衛のどちらで使う場合も優先度は高いです。
継続ダメージ耐性は、忍術の継続ダメージ小~大と、奥義・極奥義の特大の2つに分かれています。
毒や継続ダメージの小~大は最大HPの5%、継続ダメージ特大は最大HPの10%のダメージを2秒ごとに受けます。継続ダメージは小~特大でダメージを受ける回数が異なります。
耐性値が高いほど、各性質の術のダメージを軽減します。
耐性値を100%にすると、その性質の術のダメージを1(最小値)まで抑えることができます。
ただし、耐性ダウンの術を受けるとダメージが通るようになります。
POWとは、ステータスや装備札・忍具を基にキャラの強さが数値化されたものです。
耐性などPOWに反映されないステータスもあるため、一概にPOWが高いほうが強いとは言えません。
POWの左に表示されるランクは、POWの数値を基にした評価です。
G~SSSの10段階で表します。
各ランクに必要なPOWの数値は以下の通りです。
ランク | SSS | SS | S | A | B | C | D | E | F | G |
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POW | 350000~ | 250000~ | 200000~ | 150000~ | 100000~ | 70000~ | 40000~ | 20000~ | 10000~ | ~9999 |
ステータス | HP | ATK | DEF | CP | EVA | CRI | 状態異常耐性 | 性質威力 | 性質耐性 | 忍術Lv | 奥義・極奥義Lv |
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POW上昇値 | 1 | 2.5 | 2.5 | 10 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 500 | 1000 |
ステータスによってPOWに反映される数値が異なります。
例えば、HPは1上がるごとにPOWも1上がりますが、ATKやDEFは1上がるごとに2.5上がります。耐性や性質威力はどれだけ上げてもPOWには反映されません。
また、術レベルを上げることでもPOWは上昇します。
忍術はレベル1で2500、1レベル上がるごとに500上昇、奥義・極奥義はレベル1で6000、1レベル上がるごとに1000上昇します。
■忍一致ボーナス
札に表記されている「忍一致ボーナス」のキャラに装備させると忍一致ボーナスが発生して、ステータスの上昇値が約1.1倍になります。
忍一致ボーナスのキャラでも「装備可能忍」と異なる場合は、その札の奥義や忍術は使用できません。
■タイプ一致ボーナス
キャラと同タイプの札を装備させるとタイプ一致ボーナスが発生して、ステータスの上昇値が約1.05倍になります。
今までとは違ってHPやATKよりも、極奥義レベル、限界突破プラス値、リンクボード解放、忍道レベルといった項目がPOWに強く影響するようになったのでその辺を重点的に強化するといいと思います
ただ、上記の項目はMAX強化は前提として、課金札装備、忍具は耐性ではなくHPやATK重視でステータスもガチガチに強くしないとSSSにするには難しいですね