忍ボルでは、チュートリアルとデータダウンロードを終わらせると、忍晶石が500個(10連分)手に入ります。少し手間がかかりますが、功績の忍晶石(後述)と合わせれば20連引くことも可能です。
スマホゲームでは、ガシャからキャラが排出されるものが多いですが、忍ボルでは忍術を使うのに必要な「忍録札」と呼ばれるものが排出されます。キャラ自体は全て最初から扱うことができるので、目的のキャラに対応した忍録札の入手を目指しましょう。
各キャラを使うのに揃えるべき忍録札(極奥義・忍術)は各キャラのページにまとめていますので参考にしてください。
所要時間:約20分 1 忍ボルをダウンロード 2 九尾との戦闘 3 データダウンロード 4 手順に沿ってチュートリアルを進める 5 受信箱からプレゼントを受け取る 6 ガシャを引く 7 もう一押しほしいときは |
こちらからダウンロードできます。
ここでキャラの基本的な操作方法を覚えましょう。
データダウンロード:約2GB
所要時間:約10分(通信環境による)
引き続きチュートリアルを進めましょう。
忍晶石を受け取ったらガシャを引きましょう。
おすすめのガシャなどについては、後述するリセマラ当たりランキングを参照してください。
もう一押し…という時は、各施設(本部・石碑・神社・食事処・銀行)をLv20まで上げることで、功績で忍晶石が450個手に入ります。(所要時間:約5分)
少し手間がかかりますが、またリセマラをするには惜しい引きだったりしたら施設レベルを上げて忍晶石を集めましょう。
評価がSS以上のキャラ、もしくは襲撃評価がSS以上のキャラの主要な忍録札が揃ったらリセマラ終了でいいでしょう。
各キャラに必要な忍録札はキャラページに記載しています。
忍ボルでは、高レアリティの極奥義や奥義の忍録札よりも、忍術の忍録札のほうが重要度が高いので、極奥義が出たからといってリセマラを終了するのはおすすめしません。
極奥義は他の奥義で代用できたりするケースもありますが、忍術は主要な忍録札が一つでも欠けていると使い勝手が非常に悪くなります。
忍録札は登場から一定期間経つと忍伝ガシャなどで排出されるようになりますが、リセマラで狙い撃ちするには確率が低すぎるので、狙いの忍録札がピックアップされている時に引きましょう。
ピックアップガシャが開催してない、もしくは特に狙いの忍録札がない場合は、最新の忍伝ガシャの新極奥義、新忍術を狙うのが無難です。
どのガシャを引くか悩むときは、どのガシャを引くべきか・質問掲示板をご活用ください。
最新の環境で使えるキャラを知りたい場合は実際にプレイしている人に聞くのがおすすめです。
有志の方々が答えてくださるので、お気軽にコメントをください。
リセマラなら今の終ナルのピックアップされてる新極奥義(☆6)と術2つ(☆5と☆4)を揃えるのがおすすめです
極奥義だけあっても術が揃ってないと全然使えないので