忍ボルの急襲任務に関する情報をまとめています。
目次 |
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・ダメージを出す方法 ・特攻キャラ・特攻術を使う ・アビリティ・リンクボードの解放 ・忍録札・忍具を攻撃特化にする ・ボスの弱点性質・部位 ・ポイントの稼ぎ方 ・特攻キャラを使う ・幻難易度 ・注意点など ・同盟ポイントについて ・戦勲とは |
急襲任務では特攻キャラ・特攻術のパラメータが大幅に上がり、ボスに対してより大きなダメージを与えることができます。
また、特攻キャラは通常のキャラと比べて多くのポイントが入るので、特攻術の忍録札がある場合は特攻キャラを使いましょう。
対象の忍録札は討伐伝ガシャから排出されます。
アビリティ
使用するキャラはアビリティを必ず解放しておきましょう。
使用する奥義・極奥義に関するアビリティを解放することで、ダメージが上がり、クールタイムを短縮することができます。
ステータスが上がるアビリティも解放しましょう。
リンクボード
リンクボードを開放することでキャラのステータスがアップします。
開放の鍵は貴重なアイテムなので、急襲任務でしか使わないキャラなら、鍵がいらない1つ目のところだけ開放させましょう。
忍録札
攻撃力・クリティカル率アップや使用する奥義と同じ性質の耐性ダウンの術があれば奥義のダメージを伸ばすために必ず付けましょう。
奥義を発動する前に使用することで、奥義で与えられるダメージが大幅に変わってきます。
ダメージが出ない術は外して、よりATKが高い忍録札に付け替えましょう。
また、奥義・極奥義は防御力無視ダメージになるので、防御ダウンの術は忍術で削る場合に有効です。
例外として、十尾に関しては防御ダウンも耐性ダウンも効果がありません。
忍具
ATKと使用する忍術や奥義・極奥義の性質威力の2つをバランスよく上げるほうが、どちらかに偏るよりダメージが伸びることが多いです。
実際に使用してみてどの組み合わせがよりダメージが出るか様子を見ながら調整するといいでしょう。
性質に関しては、性質の文字が白なのが忍術・奥義、色がついているのが極奥義になります。
弱点性質
ボスには弱点となる性質があり、その性質を持つ術で攻撃することでより大きなダメージを与えることができます。
ボスの各性質の耐性値は、急襲任務画面の戦場一覧または破印を選択して、画面内のiボタンから確認しましょう。
弱点部位
術を発動するときは、弱点部位である紫のターゲットを狙いましょう。
奥義・極奥義は範囲内に弱点部位が入っていれば、他の部位が範囲に含まれていても弱点部位に優先的にダメージが入るようになっています。
また、ボスの攻撃中や移動中など部位が動いているときに奥義を当てると、各部位にヒットして大ダメージになることがあります。
ボスによってモーションが違うので、実際に試してみて最適な発動タイミングを見つけましょう。
特攻キャラは通常のキャラと比べて多くのポイントが入ります。
特攻術の忍録札がある場合は特攻キャラを使いましょう。
ない場合は無理に特攻キャラを使うより、主力キャラで早く周回したほうが効率がいいです。
また、特攻キャラの中でもポイント倍率に差があります。
例えば、ポイント倍率が異なる特攻キャラ2体で同じダメージを与えても、もらえるポイントはそれぞれ異なります。
ポイント倍率については明記されていませんが、基本的には直近のガシャのキャラの倍率が高めに設定されています。
幻難易度は急襲任務期間の後半から出現します。
通常難易度と比べてかなり多くのポイントを入手できるので、前半は通常難易度で幻破印符を集めて後半に備えておきましょう。
幻難易度では破印者はより多くのポイントを獲得することができます。
また、まれに通常の破印符からも幻ボスが出現することがあります。
同盟内で倒したボスの数に応じて同盟ポイントが入り同盟ランキングが決定します。
1体のボスを4人で協力して倒しても入るポイントは1体分です。
また、「同盟メンバーのみ招待」にチェックを入れ破印して倒した場合のみ同盟ポイントが入ります。
途中で「一般募集」に切り替えた場合は同盟ポイントの集計対象外となるので注意しましょう。
同盟メンバー招待のチェックはしなくても同盟ポイントは入ります。
戦勲とは、同盟に与えられる勲章です。
戦勲を所持することで、同盟メンバー全員の砦や同盟砦に設置されている防衛キャラや砦設備の一部のステータスが上昇する効果があります。
同盟が解散された場合は戦勲は消滅します。
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