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多分、仰っているのはグリッチではなく即打ちのことだと思います。
グリッチ=決戦場に入る前に特定の動きをすることで、決戦場の敵(4人)の動き出しが一瞬遅れる技です。
即打ち=本来決戦場に入ると襲撃側は1秒程度忍術と奥義が使用できませんが、決戦場に入る直前ギリギリに忍術、奥義を打ちながら入ることで本来無防備になるはずの時間に術を発動することができる技です。
通常グリッチを使用しているプレイヤーはグリッチと同時に即打ちも発動しています。
即打ちは上記の通り、決戦場入場ラインのギリギリ手前で術を使って、術を発動しながら入場することになります。
慣れるまでは少し難しいので自分の砦で自分のやりやすいタイミングを掴むまで練習する必要があります。
当方もオンライン、オフラインの違いなどで捉え方が種々あるのは存じていますが、現状グリッチは数あるチート行為のなかの1つとの認識が一般的かと思います(前述の通りそれが必ずしも不正、禁止とは申し上げておりません)
貴方が「定義(ら・し・い)」と判断した文献のみが正解とすれば、チート行為の1つとしてグリッチを不正、禁止事項とし垢BAN対象としているゲームもあるという事実が消えてしまうことになりますね
見解の違いを争っても意味が無いのでこれで終わりにします