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・まず攻タイプという時点で他のタイプより素の攻撃力が高い。
・限凸の螺旋丸は罠解除、引き寄せ、多段ヒットがあるから先制でダウンをとることが容易。ct(クールタイム)は5秒と短く、ct減少効果(極ブーストは無視)もあるので、高攻撃力と相まって螺旋丸を連発してるだけで簡単に敵を倒せる。
・極奥義は決戦場で手前撃ちが可能。ダメージエリアではなく終ナルタイプなので当たれば敵に耐えられる可能性がほぼない。極ブーストのフロア内ct無視と復活も優秀。
・基本的なバフの効果が全て特大。防御アップはステアップ打ち消しの効果を受けないので、攻タイプの耐久力が低いという弱点をある程度カバーできてる。
・術の範囲が全体的に狭いので慣れは必要。螺旋丸は引き寄せあって敵をはめやすいけど、限凸技にしては珍しく無敵がないので適当に撃ってると反撃される。
挙げられてる3体の中ではボルトが強いですが、他だとオビト、終ナル、アシュラあたりのほうが強いと思います。
防衛結界が残ってる状態で決戦場に入ることです
忍の陣(紫色のやつ)を1人でも倒せば決戦場に入ることができ、残ってる防衛結界の数に応じて体力が削られます