【忍ボル】絆リンク

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絆リンクや追撃術などについての情報をまとめています。

目次
絆リンク
絆リンク術
追撃術
忍道レベル・絆レベル
忍チェンジ効果

絆リンク

絆リンクとはキャラにパートナーとなる他のキャラを設定できる機能です。
パートナーを絆リンクさせることで、操作キャラが「絆リンク術」を発動時にパートナーキャラの「追撃術」が発生するようになります。

また、使用キャラとパートナーキャラの「忍道レベル」に応じて「絆レベル」が決まり、絆レベルが高いほど、追撃術の発生確率、絆リンク術・追撃術の威力、潜在能力の効果が高くなります。(それぞれについての詳細は後述)

パートナー設定は
所属忍一覧→キャラ詳細→絆→絆リンク設定
から設定することができます。
※同じキャラ同士をパートナーに設定することはできません。

絆リンク術

絆リンク術の札は、覚醒素材「信頼の証」を使うことで絆リンク覚醒することができます。
パートナーが追撃術を装備していると、覚醒させた絆リンク術を発動後に追撃してくれるようになります。

また、絆レベルが上がることで、絆リンク術の威力が上昇、潜在能力効果が追加されます。
ただし、絆レベルによる絆リンク術の威力上昇は防衛時CPダメージには適用されません。

絆リンク覚醒をするには
忍録札→絆リンク
から覚醒することができます。
札進化や術レベルなどの覚醒させるための条件はないので、素材さえあれば絆リンク覚醒は可能です。

追撃術

追撃術を装備しておくことで、パートナーが絆リンク術を発動時に追撃術が発生するようになります。
絆リンク術と同様に、絆レベルが高くなるほど追撃術の威力が上昇するのに加えて防衛時CPダメージも上昇します。

また、操作キャラが追撃術を発動する場合は通常の術ですが、絆リンク術を発動時に発生する追撃術は、効果の適用範囲や術威力など、元の術とは性能が異なります。

絆リンク術発動時に発生する追撃術
発生条件 絆レベル3以上で確定発生。
・パートナーに追撃術の札を装備するだけでなく、使用術の枠にセットしておく必要がある。

威力 ・操作キャラではなくパートナーキャラのATKや術性質威力によって追撃術の威力は変動する。
・絆レベルが上がるほど追撃術の威力や防衛時CPダメージも上昇する。
術効果
敵への効果
・全て適用される
例:“敵に”防御力ダウンなどのデバフ、防衛時CPダメージ、状態異常付与、無敵・状態異常時間の短縮など
自身への効果
全て適用されない
操作キャラとパートナーキャラは別々の扱いのため、対象が自身の効果は適用されない。
例:“自身に”攻撃力アップなどのバフ、一定時間無敵、一定時間HP・CP回復など
フロア内の味方への効果
・全て適用される
例:“フロア内の味方に”攻撃力アップなどのバフ、一定時間無敵、一定時間HP・CP回復など
罠起動
・通常の術とは異なり罠起動はされない。
陣の起動はされる。
罠感知
・通常の術と同じく罠感知される。
   
 

忍道レベル・絆レベル

忍道レベルを上げるとステータスが上昇して、操作キャラ(防衛キャラ)とパートナーキャラそれぞれの忍道レベルが高いほど絆レベルも高くなります。
忍道レベルの上限値は、リンクボード肆の路(4枚目)のパネルを開放していくことで上がり、最大でレベル15まで上げることが可能です。

また、忍道レベルを上げたりリンクボード肆の路のパネルを開放するには、忍道レベル素材「意思の証」が必要になります。

意思の証、忍道メダルの主な入手先
意思の証 ・特別商店(石で購入)
・忍道メダル交換所
・課金パック
忍道メダル ・交換所(制圧任務メダル交換など)
・任務報酬(忍烈伝や急襲任務など)

忍チェンジ効果

制圧任務でのみ発動する効果。

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